2009年6月24日水曜日

耐衝撃テスト ( ONKYO C204 )

本日、耐衝撃テストを行った。
いや、正直いうと、電車のドアに挟まれた。
 
地下鉄である。どこの地下鉄かって?
それは伏せておくが、公営である。
 
ガコン!
車両に乗込んだとたんにドアが閉まり、
カバンを両サイドから挟まれた。
あぁっ、このPCもガッシリ両サイドから…
 
自宅最寄の駅で降り、速攻で駅長室へ。
もし壊れてたらどうなるの?
 
こちらの主張を言うと、
受け付けるので、名前や住所をおしえろと…
事実関係はカメラで記録されているのでと…
 
アホか?
何で、まず被害者が加害者側に個人情報を
申告するの?
加害者側が記録している録画を確認するって?
 
加害者が自衛戦法の主張一点張りなので、
ちょっとムカつた。
しかも、挟んだ駅に言って欲しそうだった。
 
録画は確認せずとも、
当事者の車掌に確認すればいいんじゃないの?
それでハッキリしないなら、録画を確認しましょうよ、
と主張(怒
 
車掌が挟んだ事を認めた。
 
で、カバンからC204を取り出し、
対応した駅員の前で、起動確認。。。。。。
 
今のところ、
無事の様です。
両サイドからの、かなりの衝撃に耐えました。
外形的に破損していても、おかしくない衝撃だよ。
 
後日具合が悪くなった時のために確認した。
「このやり取りは、ちゃんと記録に残りますよね?」
  
駅員は曖昧な返事。。。。
名前・住所の申告がなければ、公式の報告書に
ならないって?
  
さすが、お役所だな。だめだこりゃ。
 
挟まれた状況として、
ぎゅーぎゅー詰めでもないのに、
なかなか乗込めなかった
(ちょっとイラついた)
  
乗客のオレが我慢してるのに、
車掌が我慢しきれず、ドアを閉めるのか?
 
ネットブック ( ONKYO minimumPC SOTEC C204 )

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